成形ガルバリウム鋼板・石粒付屋根 GALVALUME

屋根の種類と修理方法

「屋根」と一口に言っても、その素材にはさまざまな種類があります。
素材によって、症状、工程、工期、費用相場などが異なるため、
まずはお客様の家の屋根素材を確認しましょう。
横浜屋根スタジオでは、幅広い屋根素材に対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

成型ガルバリウム鋼板

特徴

金属の屋根素材にはさまざまな種類があります。
その中でも、高い普及率を誇るのが「ガルバリウム鋼板」です。「ガルバリウム鋼板」の主成分はアルミニウムと亜鉛で、軽量かつ耐震性に優れ、使用環境によっては従来の亜鉛鉄板の約3~6倍の耐久性能が期待できます。また、サビにくく施工性がよいところも人気の理由です。

一般的には、「ステンレス」や「チタン」といった他の金属屋根の方が耐久性は優れていますが、その分費用が高額になりがちです。しかし「ガルバリウム鋼板」は、コストを抑えられるだけでなく、メーカー保証もついているため、費用対効果の高い素材と言えるでしょう。
課題である断熱性、通気性、防音性については、ある程度改善された商品も近年増えてきていますのでご安心ください。

修理方法

葺き替え

・横葺き

「ガルバリウム鋼板」の屋根には大きく分けて2種類あります。そのうちのひとつが「横葺き」です。

「横葺き」は、地面に対して平行に配置する横長の屋根素材で、そのほとんどがメーカーから販売されている成形品となっております。そのため、形や長さが統一されているのが特徴です。
ただし、寺社仏閣などの場合には、成形品では対応できないため現場で加工することが少なくありません。
市場では、国産はもちろん、海外で製造された輸入製品も取り扱われております。

・縦葺き

「ガルバリウム鋼板」の屋根には「縦葺き(縦張り)」もあります。

「縦葺き」は、軒先に向かって配置する縦長の屋根素材で、成形品を使用することは多くありません。大半が対象物件の屋根の長さや流れに合わせた一枚ものであり、横に継ぎ目がないのが特徴です。職人が現場で直接加工することもあります。
代表的なものに、芯木と鋼板を組み合わせた「瓦棒」、そして芯木を使用しない「立平」があり、どちらも「縦葺き」に適した屋根素材と言えるでしょう。

カバー工法

カバー工法は、既存の屋根に新しい屋根素材を重ねていくリフォーム方法のことです。古い屋根素材の撤去および処分という手間が発生しないため、葺き替えよりも低コストで済ませることができます。とくに「コロニアル」の修復においては、多くの実績を有しております。

かつては、厚型スレート(セメント瓦)を使用したカバー工法が主流でしたが、さらに軽量かつ安価な「ガルバリウム鋼板」が登場し、どんどん流通していきました。

塗装

屋根素材の塗料は経年とともに褪せてくるものです。多くの方は再塗装を検討されますが、実は色褪せと品質は直接結びつかないことをご存知でしょうか?色褪せはあくまでも美観上の問題であり、再塗装は必須ではありません。

「ガルバリウム鋼板」の場合、ほとんどがウレタン系塗料を塗布されておりますが、塗料の種類によっても色もちは異なります。キレイな外観を保ちたいという方は、より耐候性が高いとされるフッ素系塗料を塗布した「ガルバリウム鋼板」をお選びください。

石粒付屋根

特徴

「石粒付屋根」は、表面に細かな石粒を付着させた金属からなる屋根のことです。

散りばめられた天然石が屋根全体の色を演出するため、色褪せなどの美観上の問題が発生しにくく、再塗装を行う必要があまりありません。

元となる金属には「ジンカリウム鋼板」が採用されていることがほとんどです。「ガルバリウム鋼板」と性能に大きな差はありませんが、マグネシウムが含まれていないことから耐久性はやや劣ります。
「石粒付屋根」は、海外からの輸入品が多く、断熱材が裏についていない商品もあります。

修理方法

葺き替え・カバー工法・塗装

「石粒付屋根」の素材となる金属には、「ジンカリウム鋼板」が多く採用されています。
「ジンカリウム鋼板」と「ガルバリウム鋼板」は、構築されている成分が似ているため、施工方法も同じ手法をとることが多いです。

また、「石粒付屋根」の表面には、釉薬で色付けされた天然石が散りばめられていることから、色褪せといった美観上の問題が起こりにくく、再塗装を行う必要がほぼありません。

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